大阪 映画制作を、この土地で続ける理由
私たちは大阪・東大阪を拠点に映画を撮っています。販促のための動画ではなく、一本の「作品」として。大阪 映画制作という言葉には、どこか泥臭い響きがあるかもしれません。けれど、その泥臭さこそが、私たちが手放したくないものです。森の湿った匂い、町工場の油の匂い、人の声の大きさと近さ。この土地でカメラを構えると、被写体のほうから物語が立ち上がってくる感覚があります。
大笑シネマプロは、大笑株式会社の映画・ドキュメンタリー制作部門です。源流は2012年、海外企業の日本国内プロジェクトに撮影と技術で関わるDFS Productionsにありました。そこから2025年に大笑株式会社を設立し、いまは物語映画とドキュメンタリーの両方を、作品として撮ることに重心を置いています。
土地と人が、被写体になる
関西には、作家が惹かれる被写体が驚くほど多くあります。私たちが手がけた仕事を振り返っても、奈良の刃物ブランド・菊一文珠四郎包永を追った『Kikuichi Story』三部作(2022年)、京都の仏師・宮本我休の手仕事を記録した『我休-GAKYU-』(2023年、蝶河舞監督・松村は撮影照明)。いずれも、土地に根を張った職人の時間がそのまま画になりました。手書きでメンテナンスを続ける人を主役にした広告物語映画『サラバ!見て回り手書きメンテナンス』(2021年)も同じ系譜です。
東大阪はものづくりの町です。その近さ――被写体と作り手の物理的な距離の近さが、ドキュメンタリーにも物語映画にも効いてきます。遠くから観察するのではなく、同じ床に立って撮る。大阪 映画制作の現場では、それが自然にできます。
一本の作品として撮るということ
中心にいるのは映画作家・松村穂高(1980年大阪生まれ)です。フィルムとデジタルの両方を学んだ世代で、脚本・演出・撮影・編集・音までを作家自身がコントロールするという信念を持っています。工程を分業で薄めず、一人の作家の手のなかを通す。だから画にも音にも、書き手の体温が残ります。
松村が繰り返し向き合うテーマの一つが「自己犠牲」です。中編物語映画『真夜中の配達アプリ』(2021年)でも、米国で撮った第一作『Mother’s Birthday』(2013年)でも、誰かが誰かのために何かを差し出す瞬間を見つめてきました。そしてもう一つ、森や木々、植物といった自然のミゾンセン(画面の中の世界の組み立て)への偏愛があります。背景に流れる時間が、人物の感情を静かに支えるのです。
世界で鍛えた目を、地元の物語へ
撮影照明(シネマトグラフィ)の現場では、英Acumen Mediaや英TBD Media Groupといった海外制作会社に請け負い、Yanmar、IOWN The Future Internet、ASICS、TSMC(JASM)といった作例で撮影・照明・音声・現地プロデュースを担当してきました。世界規模の現場で鍛えた目と段取りを、そのまま大阪 映画制作に持ち帰る。これが私たちの強みです。スケールの大きい撮影で培った技術を、地域に根ざした一本の物語のために使う。派手さより、確かさ。それが大笑シネマプロの流儀です。
もし、土地と人の手触りを残した作品を一本残したいとお考えなら、この大阪の現場でお話を聞かせてください。映像を「作品」として撮るとは何か、私たちは具体でお答えできます。
大阪 映画制作について
大阪 映画制作について、お気軽にご相談ください
大阪 映画制作についてのご相談を承ります。大笑シネマプロは、大阪・東大阪を拠点に、物語映画とドキュメンタリーを一本の「作品」として撮る、大笑株式会社の映画・ドキュメンタリー制作部門です。脚本・演出・撮影・編集・音までを映画作家・松村穂高が一貫して手がけ、大阪 映画制作についても、企画から完成まで丁寧に伴走します。あわせて作品やお問い合わせもご覧ください。映画製作の基礎情報はこちら(外部)もご参考にどうぞ。大阪・東大阪で大阪 映画制作をご検討の方は、企画のご相談から完成まで、大阪 映画制作を一本の作品として丁寧に仕上げます。お気軽にお問い合わせください。
